Outlook ExpressやNetscape
Messengerのメールソフトは多くの皆さんが使っているソフトですが、文字装飾ができる「HTML形式」でメールを送るように初期設定がしてあります。
- HTML形式って?
ホームページを作成するための仕組みのことで、「HTML形式」を使うと文字に変化をつけたり、飾りを入れたり、画像を入れたりして、メールを送ることができます。(ポップで楽しいメールが作れる!ってこと。)
テキスト形式って?
文字によるデータのこで、特殊な制御コードを含まない文字列なので、コンピュータの機種やソフトウェアによる違いにほとんど関係なく読めるため、情報交換用に使われています。
HTML形式に対応していない電子メールソフト(Postpet、携帯電話など)を使っている人にHTMLメールを送ると、ごちゃごちゃと暗号のように文字が並んでしまいます。メーリングリストの世界でも御法度です。
そうならないように、送信するメールの初期設定を「HTML形式」から「テキスト形式」に変更しておきましょう。
例えば、HTML形式で、つぎのようなメールを作成します。
これをHTML形式に対応していないメールソフトで受け取った場合は、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD
HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML><HEAD>
<META http-equiv=3DContent-Type content=3D"text/html;
=
charset=3Diso-2022-jp">
<META content=3D"MSHTML 6.00.2900.2912" name=3DGENERATOR>
<STYLE></STYLE>
</HEAD>
<BODY bgColor=3D#ffffff>
<DIV><FONT face=3D"MS 明朝">こんにちは!</FONT></DIV>
<DIV><FONT face=3D"MS 明朝" color="#0000ff">
<U>ネバー・ネバー・ランドです。</U></FONT></DIV></BODY></HTML> |
このようになります。たった2行の文字が12行になってしまいます。
相手によっては大迷惑!! でもでも、必ずテキスト形式にしなさい!ということではありません。相手もHTML形式に対応していて了解済みの場合は、楽しいメールを送っても大丈夫。
ただし、バシバシ画像や動画を貼っちゃうと大きなデータになるので受け取る側も時間がかかってしまうので要注意。なにごともバランスが大事ということで・・・相手によって使い分けるといいですね。 |