熱処理 焼き入れ工程

[6/8]
 約860℃に加熱してから、30〜70℃の油の中でひやします。これを「焼き入れ」といいます。
※ 焼き入れとは…高温に加熱した金属を急に冷やすことで材料をかたくする方法。かたくなりますが、もろくなります。
つぎに、430〜600℃に再び加熱して、水でひやし常温に戻します。こうして、『ねじ』はねばり強くなります。
※ この熱処理の条件は、『ねじ』に要求される強度や材料によって変わっていきます。

トップへ 前へ 次へ 歴史が知りたい