| 痣 |
俺は今、長年夢見て計画を立ててきたことを、実行したところだ。だが後ろには沢山のパトカーやらがいて、俺を追ってくる。けれど大丈夫。俺はこんな時のために人質と拳銃を手元に置いてある。だがどうしたことか後ろから警官が発砲してくる。
「人質は意味がなかったか」
俺はいらなくなった人質を車から落とし、警官にむけて発砲した。何人かに当たったようだ。4,5人が引っ込んだ。俺はそのままにげる。
何とか逃げ切った。今日はもう寝るとしよう。
「痛い!」
朝、俺は起きた。ものすごい痛みに起こされた。足が痛いのだ。ズボンをめくってみると痣跡が1つ出来ていた。見ているとその痣跡は形を変えていき、最後には人の顔になった。しかもそれは俺が昨日人質に使ったやつの顔にそっくりだ。そいつが、何かしゃべっているようだ。
「イタイ」
「なんだ?」
そいつはしゃべり終わったかと思うといきなり俺の足を食べ出した。食べ終えて、そつは消えた。だが俺の足も1つ消えた。
「!」
こんどは手がいたい!?また痣跡が1つ。こんどはあの、警官か…